セットアップのトラブルシューティング

もしセットアップが上手くいかない場合は、以下を参照してください。

 

「Airtime Fairness」「Wi-Fi Multi-Media(WMM)」設定

 

一部のルーター機種には「Airtime Fairness」「Wi-Fi Multi-Media(WMM)」という設定があり、LIFXライトのようなデバイスがネットワークで認識されない場合があります。

 

ルーターの設定画面から「Airtime Fairness」「Wi-Fi Multi-Media(WMM)」を無効にすることで、LIFXライトに最適な環境となる場合があります。

 

全ての関連機器の電源を入れ直す

 

簡単な手順ですが多くの問題が解決できる可能性があります。

  1. スマートフォン、タブレット:デバイスをシャットダウンし、再起動します。詳しい手順はデバイス(iOS、AndroidなどのOS等)によって異なります。
  2. Wi-Fiルーター:コンセントからプラグを抜き、約30秒待ってから再度電源を投入します。また、機種によっては別の再起動の方法があります。手順についてはWi-Fiルーターの取扱説明書を参照してください。
  3. LIFXライト:主電源のスイッチを切って再度オンにします。また、「LIFXをリセットする(初期状態に戻す)」の手順をお試しください。

 

LIFXライトが直接スマートフォンのWi-Fiに接続されている

 

セットアップが上手くいかない場合、一度スマートフォンの電源をオフにして再起動します。セットアップ中に、LIFXライトが直接スマートフォンのWi-Fiに繋がってしまっている場合、それを解消できるかもしれません。

 

スマートフォンのOSは、各Wi-Fi接続ごとにインターネットアクセスを維持しようとします。

LIFXライトが直接スマートフォンに繋がっている状態だと、インターネットに接続できません。これによって、セットアップ中にOSのバージョンによっては問題が発生する可能性があります。

 

Wi-Fiルーターの2.4Ghzと5Ghzのネットワーク名(SSID)とパスワードが同一の場合

 

2.4Ghzと5Ghzの帯域を両方同時に使うことができるWi-Fiルーターで、同じSSIDとパスワードを持つ場合、接続に問題が生ずる場合があります。

 

この場合セットアップ時に5Ghzの帯域を無効にするか、5Ghzネットワーク帯域のSSIDを変更してみてください。

 

Wi-Fiルーターの仕組みによっては、LIFXライトを正しい帯域にルーティングしないことがあり、セットアップに失敗することがあります。5Ghzの帯域を無効にするか、SSIDを変更すると、Wi-FiルーターはLIFXライトに2.4Ghzの帯域で接続します。

セットアップした後は、5Ghz帯域のネットワーク設定を元に戻すことができます。

 

APアイソレーション(SSIDセパレータ、ネットワーク分離)

 

多くのWi-Fiルーターが持つAPアイソレーション機能(SSIDセパレータ、ネットワーク分離など様々な名前で呼ばれます)を有効にした環境では、LAN内のデバイスと通信できない状態で、特定のデバイスにインターネット接続を許可することができます。

この設定を有効にすると、LAN内のLIFXライトのセットアップとコントロールが無効になります。問題を解決するためには、その設定を無効にしてください。

 

また、多くのWi-Fiルーターには標準でゲストネットワーク機能があります。

LIFXライトを接続するのに、ゲストネットワークを使用することはできません。

もしルーターの設定でゲストネットワーク機能を無効にできない場合、LIFXはメインネットワーク上に置く必要があります。

 

オートチャネル

 

ほとんどのWi-Fiルーターは標準でオートチャネルに設定されています。つまり、セットアップまたは電源の入れ直しによって、自動でネットワークチャネルを選択します。

 

LIFXライトはチャネル1~11のみをサポートしますが、Wi-Fiルーターによってはチャネル12~14にアクセスする設定が用意されていることがあります。

 

これによって問題が生ずる場合、Wi-Fiルーターのチャネルを「オート」から「チャネル1、6、11」のいずれかに変更します。これによってセットアップを完了することができます。

 

ファイアウォールとポートのブロック

 

ファイアウォールおよびポートブロッキングは、LIFXライトのクラウド接続をブロックします。

クラウド接続は、IFTTTやAmazon Echoなどの音声コントロール等の外部サービスに必要です。

 

LIFXライトはポート56700を使用してv2.broker.lifx.coに接続し、クラウドアカウントに接続します。このポートがブロックされている場合、アクセスを有効にしてください。それはWi-Fiルーターの一般的な設定ではありませんが、Wi-FiルーターがLIFXライトのアクセスを妨げる場合、設定を変更する必要があります。

 

ファイアウォール設定の変更に関するヘルプが必要な場合:

 

  1. インターネットプロバイダのルーターについては、プロバイダにお問い合わせください。
  2. 自己でご購入されたルーターの場合は、メーカーに問い合わせてください。
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